<審査方法>
体操検定の審査は、受験者ご自身が撮影した映像をもとに、当協会の審査員が映像判定する方式です。
映像の撮影方法については、「受験方法・手順」ページをご覧ください。
提出された動画は、以下の基準に沿って評価します。
<合格基準>
以下のすべての条件を満たした場合に合格とします。
1. 各技に定められた基準を満たすこと
各技に定められた合格基準を満たしている必要があります。
詳細は「技一覧」ページ内、各技の合格基準、並びにお手本の動画をご覧ください。
2. 一つの動画内で実施すること
すべての技を連続して一つの動画内で実施してください。
区切って複数の動画を提出することはできません。
3. 規定の順番どおり実施すること
各級に設定された技を、指定された順番どおりに実施してください。
実施する技の順番は「技一覧」ページをご覧ください。
4. 一人で成功していること
補助者が横にいることは安全上問題ありませんが、受験者本人の動きとして成功している必要があります。
補助者が受験者に直接手を触れると不合格になります。
5. 不正補助用具を使用しないこと
実施する技を直接的に補助するもの(逆上がり補助ベルト等)や、鉄棒と手を固定するもの(メビウス等)の使用は不可となります。
ただし、体の保護に用いるサポーターやプロテクター、鉄棒パット等は可とします。
検定において不正補助用具かどうか自己判断できない場合は、事前に公式LINEよりご質問ください。
6. 適切な撮影方法が守られていること
撮影方法が適切で、技の実施状況が正確に判定できる映像であることが必須です。
不明瞭な場合は再提出をお願いすることがあります。
<その他合格に関する事項>
1. 合格基準についてのご注意
体操検定の合格基準は、本検定独自の評価軸に基づいて設定されています。
そのため、個人の基準や、各体操教室で用いられている合格基準とは異なる場合があります。
ご本人や、現在通われている体操教室では「合格」と判断される技であっても、体操検定の評価においては「不合格」となることがあります。
あらかじめご理解のうえ、お申し込みください。
2. 飛び級について
同一コース内の飛び級はできません。
例)BASICコースの3級を合格せずに、BASICコースの2級を受験することは不可。
ただし、3級からであれば、どのコースからでも受験できます。
例)BASICコースを受験(合格)せずに、ADVANCEコースの3級を受験することは可。
